「つぼみ」を誕生させたいと強く想うようになったのは、古いモノが古いまま誰にも慕われず忘れられていくのをよく目の当たりにするからです。素敵な方と出迎えばまた新たな価値をもち、共に生きていけると私は想っています。その魅力を伝えるだけでなく、多くの方に体感して欲しいです。


「 つぼみ」はコロナ禍に誕生しました。感染対策をできる限り実施し、多くのクリエイター、作家、技術者に利用して頂き、安心して楽しめる空間を準備いたしました。訪れる方々を穏やかにし、町を楽しんでいただければ幸いです。

〜つぼみとご縁があった全ての皆様が芽吹きますように〜